は〜。やっと1冊終わりました。
とっても一般人にわかりやすく書いてあるので楽しんで読めた。
NHKの大河ドラマと変わらない(といったら著者
におこられるかな?)政略結婚や戦の嵐でオーストリア=ハンガリー帝国、古くは神聖ローマ帝国の歴史が作られていったそうな。往時のスペインもハプスだったのね。
これで下地ができたので、派生して「ウイーン」と
いう本を読んでいる。「第三の男」もみなければならない。
それにしても、すべての視点が「ハプスブルグ家にとってはこれこれは良かった、だれそれは悪かった」みたいな感じである。ナポレオンとか3ページぐらいで終わっちゃう。だからこそ大河ドラマなんだけど。
ウィーンのカフェに行ってみたくなったな。
世界史いちおとってたこともあったけど、全然頭にはいんなかったがようやく分かった(頭悪い・・)
一番幸せだったのは誰だろうか?政治はあまり、、でも芸術を愛した人たちが案外良かったかもね。


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