けっこう分厚い小説だけど読み応えがあった。二.二六事件を舞台にしているミステリ小説。といっても二二六事件は全然メインじゃなくてただの「舞台」にすぎないので、読んだ後も結局二二六事件てなんだかよくわからない。少なくともそれを境に郡部の独走が始まったらしい。

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ちなみに本の感想とは全然関係ないけど、この日記に本の感想を書いているのは、単なる私の覚え書きなので(つまり読んだ本はかたっぱしから忘れていくし、古本屋に売っちゃうので・・・)全然落ちも何もありません。。日記を読んでくれている方ごめんなさい。
私が自分のホームページをつくれれば、何も日記の欄に書く必要はないんだけどね。。

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